不景気が来たらビルメン人気が高まる?【今のうちに対策を】

ビルメン(転職)
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先日ニュースを見ていたらわりと衝撃的なトピックを目にしました。

「景気動向指数」が東日本大震災以来の下げ幅で大幅悪化

理由は言うまでもなく増税の影響です。

「オリンピック以後は不況になる」とよく言われていましたが、その前から既にやばい感じですね。

このニュースを聞いてビルメンとして思うことは、

「今後ビルメン人気がまた高まるかもしれないな」

ということです。

この記事では、なぜそう思うのかという理由と、もしビルメンに少しでも興味があるなら今からでも出来る準備や対策を紹介します。

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売り手市場の時には避けられ買い手市場の時には人気のビルメン

ビルメンという仕事は好景気で売り手市場の場合はあまり人気がありません。

給料は安いし、楽かどうかは現場次第で、まったり出来る現場なんて極々一部だからです。

だから他の仕事の選択肢がある場合はみんなそっちに行きます。

もっと稼げたり、やりがいを求めたり、スキルを求めたりするからです。

面白いように見向きもされなくなります(笑)

しかし反対に不景気で買い手市場の場合は結構人気が高まります。

不景気だとリストラや派遣切りなどで多くの人が仕事を失います。

みんなが新しい仕事を求めて殺到するわけですから、なかなか次の仕事が見つかりません。

そうなると多くの人が職にあぶれ、最終的に不人気職種と言われる仕事の中からどれかを選ぶことになります。

これくらいの段階になって、ビルメンという仕事が検討されるようになり、

「うーん、この中(不人気職種の中)からならビルメンをやってみるか」

となる人が多いのだと私は思います。

ビルメンはそういう仕事なのです。

そして不景気になって失業してからビルメンの仕事を探して対策を始めていたら他の人に先を越されてしまうかもしれません。

そうならないように後述しますが、簡単な資格でも取って保険にして備えておきましょうと言うことを言いたいのです。

▼あわせて読みたい記事はこちら▼

不景気に人気の職業がビルメンだと思う理由3選

なぜ不況時にビルメンが人気になるのか?

その理由3つを説明します。

ちなみに一昔前の不況時にもビルメンが人気になり今では考えられないようなことが起こっていたようです。

  • 独立零細ビルメン企業にも人が殺到
  • 4点セットを取得しても採用されない
  • 職業訓練を受けても就職できない

いやはや恐ろしいです。

話が脱線しましたが理由の解説を以下でやっています。

中高年でも採用されるから

一昔前に「転職35歳限界説」というのがあったように、新しい仕事をやるに当たって「若さ」というのは非常に重要なファクターです。

ある程度年を取ると年齢でズバッと切られ、面接にたどり着くことすら難しいのです。

しかしビルメン業界というのは元々年齢に寛容です。

そもそも新卒で入るような仕事でもないので、中高年の中途採用がメインです。

最近では40歳50歳からでもバリバリ始められます。

こうしたことから不況時にリストラや派遣切りにあい、他に行くが少なくなった人が集まってくるのだと思います。

▼参考記事▼

ビルメンって何歳からでも始められるって本当?【年齢不問】

精神的・身体的負担がそれほどかからないから

ビルメン以外の選択肢に入る不人気職種というものは、精神的・身体的どっちかもしくはどちらもきついというものが多いです。

  • 長時間労働
  • 身体(腰とか)に負担
  • 上司からの叱責
  • 過剰なノルマ

こういったところから敬遠されるような仕事です。

それらとビルメンの仕事を比べてみると、意外とビルメンというものは負担が少ないことが分かるはずです。

作業する時間もあるけど、座っている時間もありますし、待機時間というものもあります。

過剰な売上ノルマなどもほとんどのビルメンが無関係でしょう。

シフト制の勤務でよっぽどの人手不足現場以外は基本的に長時間労働になることも少ないはずです。

ビルメンの精神的負担と言えば、職場内の人間関係やオーナーとか業者との関わりくらいでしょうか。

こうして見ると、

「ビルメンは底辺と言われるけど、結構マシな底辺じゃないか」

と思うわけです。

▼参考記事▼

仕事のノルマに疲れた人にビルメンをおすすめする3つの理由

「残業地獄はもう嫌だ」と言う人へ。ビルメンがありますよ

細く長く働けるから

ビルメンという仕事は短期でガッツリ稼ぐような仕事ではありませんが、長く続けることは可能です。

資格を取り、経験を積めば定年後も稼ぎ続けることが出来るでしょう。

「年金だけでは不安」

「社会に居場所が欲しい」

こんな人にはぴったりだと思います。

リストラや派遣切りにあった人たちは次こそは長く働ける場所が良いと思っていることでしょう。

そういった人たちに取って、細く長く働けるビルメンという環境は魅力的に映るのかもしれません。

▼参考記事▼

【再雇用】ビルメン業界で定年後も長く働き続ける事をおすすめする理由

将来ビルメンになるかもしれない人が準備すること

「今すぐにビルメンになるつもりはないけど、将来の選択肢の一つとして考えておきたい」

このような人のために今からでも出来る簡単な準備を紹介します。

いざその時が来た時に焦らないために出来ることはやっておきましょう。

簡単な資格で良いから少しでも取っておく

ビルメンという仕事は資格がモノを言います。(資格だけではありませんが)

ビルメンになってもいないのに、いきなり難易度の高い資格を取る必要はありませんが、簡単な資格なら取っておくことをおすすめします。

「じゃあ何を取れば良いの?」と思うかもしれませんが、

おすすめはビルメン4点セットの中のどれかです。

ビルメン4点セットについては下記の記事を参照。

ビルメン4点セットを解説!|【難易度と取得する順番について】

  • 第二種電気工事士
  • 危険物乙4
  • ボイラー技士2級
  • 第三種冷凍機械責任者

この中でどれでも良いのですが、おすすめは危険物乙4です。

とっつきやすいし、ビルメンだけでなくセルフのガソリンスタンドとかでも活躍できる資格です。

一番大事なのは第二種電気工事士なのですが、それは職業訓練を利用するのがおすすめです。

完全独学はお金も時間もかかり効率が悪いので。

【ポリテク】未経験者がビルメンになるには職業訓練を利用することが絶対おすすめな理由

ネット・書籍で情報収集

ネットや書籍でビルメンに関する情報を集めるのも良い方法です。

もちろんこのブログも活用してください(笑)

私が読んだ中でおすすめの書籍は下記のものです。

この本は実際にビルメンとして働いている人のインタビューが大量に載っているので、未経験の人にとっては仕事のイメージがつきやすいです。

他にも、ビルメン初心者におすすめの本を紹介している記事を貼っておきます。

転職サイトに登録して求人をウオッチしておく

たまにビルメンの求人を眺めたりして給料や仕事内容、資格手当や休日などの相場感を養っておくこともおすすめです。

ビルメンにも色々あり、

  • 系列系と独立系
  • 常駐型と巡回型
  • 日勤と宿直
  • ゼネコン系・金融系・鉄道系・流通系・メーカー系

細かく見ていくと奥が深いです。

例えば私も使っていた転職なら【DODA】求人情報・転職支援会員募集という転職サイトでは、実際に自分で求人を検索したりエージェントに登録することもできます。

無料登録をすることで非公開求人もあるのでそこも魅力です。

ビルメンという仕事は様々な前職の人がいますから、思わぬ自分の経験が活かせる場合があります。

そういった自分で気づかないことを教えてくれるのもエージェントの活用法です。

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不景気に強い資格とは?

景気が悪くなってくると資格の人気が高まります。

無資格だと職を得られなかったり、いつリストラされるか不安だから資格でも取って少しでも安心しようと言うことでしょう。

ではどのような資格が不景気に強いのか?

例えば以下のようなものがあります。

  • 医療系(医師・看護師など)
  • ガテン系(電気工事士・土木・配管・空調など)
  • 公務員系

他にも色々あると思いますが、パッと浮かぶのはこれらです。

この中でビルメンに関連すると言ったらやはり電気工事士でしょう。

電気工事士は不況の中でも安定した需要があり、持っておけば職にあぶれるリスクをかなり減らすことが出来ます。

持ってて損はない汎用性の高い電気工事士をぜひ取得しておきましょう!

まとめ

いかがでしょうか?

おそらくこれから日本はさらなる不況に見舞われるでしょう。

運悪くリストラや派遣切りにあい仕事を探す必要が出てくる人も多いはずです。

そんな中でビルメン(設備管理)の人気は高まると予想します。

その理由は、

  • ビルメンは不人気職種の中では比較的良い仕事だから
  • 中高年でも採用される確率が高いから
  • 精神的・身体的負担が軽いから
  • 細く長く働けるから

です。

そして少しでも将来ビルメンに関わる予感がするなら、ちょっとした準備をしておくことがおすすめです。

それは何かというと、

  • 簡単な資格(危険物乙4など)を取っておく
  • ネットや書籍で情報を仕入れておく
  • 転職サイトで求人を見て相場感を養う

これらになります。

給料は上がらず、リストラが跋扈して、税金は高くなるばかりの世の中ですが、常に先を見据えて対策を立てていきたいですね。

ここまで読んでいただきありがとうございました!

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