【ビルメン】極楽まったり現場ってどんな特徴?【設備管理のお仕事】

ビルメン(待遇・福利厚生)
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「ビルメンに興味があるけど、どんな仕事なんだろう」

「ビルメンはまったりして楽って聞いたけど本当なの?」

ビルメン転職を考えている人の中にはこのような疑問を持っている方もいますよね。

この記事では現役ビルメンである私が「ビルメンまったり説」について解説しています。

  • まったりビルメン現場の実態が分かる
  • まったり現場ならではの苦労が分かる
  • ビルメン転職への参考になる

上記のようなメリットがあるのでぜひ読んでみてください。

▼まったりの対極・激務現場の記事はこちら▼

ビルメン(設備管理)のまったり現場とは?

ネットなどでも「ビルメンのまったり現場最高!」などの意見をたまに見かけますが、実際のところ具体的にはどんな場所なのか?

それについて深堀りしているので、参考にしてみてください。

まったりビルメン現場の仕事内容

仕事内容の特徴としては以下のようなものになります。

  • 基本的に待機時間
  • 基本的にヒマ
  • 何かあれば対応するが、何かあることが少ない
  • 待機時間やヒマな時間にわりと自由に過ごせる
  • 管球交換、検針、巡回がメイン業務
  • 書類仕事は少なめ

このような感じで非常にゆとりを持って働くことが出来る現場が「まったり現場」となります。

どこの現場でもこんな感じなわけはありませんが、運良く当たり現場に配属されたら上記のような天国のような環境にもなりえます。

同僚の方にも話を聞いてみると、実際にこんな現場で働いたことがあったようで、その方はずっと資格勉強をして過ごしていたそうです。

そこで仕事中の勉強だけで電験三種を取ったと言っていました。

このようにまったり現場で資格取得に励み、転職に活かすというのも一つの方法です。

▼設備管理業界の詳しい仕事内容についてはこちらの記事で紹介▼

【独立系編】設備管理会社の基礎的な仕事内容を紹介【ビルメン】

系列ビルメン(設備管理)の仕事内容とは?【解説】

比較的ラクなビルメン現場に行く方法とは?

このように天国のようなまったり現場に行きたい場合はどうすれば良いのか?

運ゲーになりますし、狙ってできるわけではありませんが、比較的ラクな場所に行く確率が高まる方法を考えてみました。

  • 独立系の会社に行く
  • オフィスビルの求人を狙う(高層ビルはNG)
  • 人づてに紹介してもらう

私は待遇などを考えたら基本的に「系列系」の会社をおすすめしていますが、系列系は事務作業も多いし比較的忙しい印象です。

独立系の当たり現場を上手く引くことが出来たら、上に書いたようなまったり現場に行けることもあるみたいです。

それからまったり現場は比較的オフィスビルが多いです。

ホテルとか病院とかはまったりの対極の激務現場の場合が多いので注意が必要です。

高層ビルはあまりおすすめしません。

移動だけで結構疲れると思います。

オフィスビルの求人を狙うなら転職なら【DODA】求人情報・転職支援会員募集という求人サイトがおすすめです。

私も使っていましたが、ビルメン求人が豊富でオフィスビルの求人もあります。

一番確実なのは人づてに良い現場を紹介してもらうこと。

良い現場はそうやってコネで回しあってるんじゃないでしょうか。

もし良い話があれば詳しく聞いてみるのも良いかもしれません。

【オフィスビルでの実体験】プチまったりビルメン現場

私はビルメンになった時にとあるオフィスビルに配属されました。

そこはプチまったりのような現場で、そこまで忙しくはなかったので、その点は良かったです。

点検の合間に雑談をしたり、宿直勤務中に資格勉強が出来たりとゆとりを持って勤務できて「ビルメンに転職して良かった」と感じたものです。

さすがに1日中待機時間みたいな感じではなかったですけど、昼休みもしっかり取れて、仮眠中に起こされることもほとんど無いので、ブラック企業で働いていた時に比べて幸福度は上がりました。

ですからオフィスビルで働くのを狙うのはおすすめです。

まったり現場ならではの苦労とは?

ここではまったり現場ならではの苦労を紹介します。

まったり現場にもデメリットはあるのでそれを確認しておきましょう。

ヒマな時間が苦痛な人にはきつい

私はヒマな時間がある方が好きなので大丈夫ですが、中には「暇すぎてきつい、もっと仕事したい」と言うような人もいます。

こういう人は転職したり、忙しい現場に志願して異動したりします。

確かにヒマだと時間が経つのが遅いのできついというのも分かります。

自分にヒマ耐性があるかどうか、一度考えてみましょう。

忙しい方が良い!?多忙ビルメン現場のメリット3選【初心者向け】

雑談が多くなるのでそれが嫌な人にはきつい

まったり現場だと時間があるのでどうしても雑談が多くなります。

そのようなコミュニケーションが苦手な人は、「時間が経つのが早いし雑談が少ないから忙しい方が良い」と言って転職していく人もいます。

これも人それぞれなので自分がどう考えるかが大切です。

まったり現場と言っても一長一短ですね。

スキルが伸びない

これは同僚もみんな言っていますが、まったり現場だとスキルが伸ばしにくいです。

ホテルや病院に行けば忙しいですが、ビルメンとしては短期間でかなりレベルアップできます。

まったり現場だと経験があまり積めないのでそれが嫌な人は、最初は忙しい現場に行くのもアリです。

逆にまったり現場だと資格の勉強などは捗るので、まずは資格を揃えたいといった場合にはおすすめします。

【設備管理の仕事内容】私の職場で一番しょうもない月次点検を紹介

設備経験が浅くてもまったり現場に行けるか?

結論から言うと、初心者や経験の浅い人がまったり現場に行くのは難しいと思います。

もちろん可能性はゼロではありませんが、狙っていけるものでもありません。

会社としても経験の浅い人や若い人には、経験を積んで欲しいのである程度忙しい現場に配属するでしょう。

まったり現場はベテランのビルメンが内輪で回している可能性もあります。

それにスキルのついてない状態でまったり現場に行っても、いざトラブルなどが起こった時に何もできないのでは辛いです。

そのような事を回避するためにも最初は忙しいところでレベルアップしましょうというのが私の考えです。

私の勤務していたプチまったり現場でも先輩から「ここでは1~2年勤務したら十分だよ。その後は他の現場に行った方が絶対にスキルは高まるよ。」と言われました。

少なくなっているまったり現場【設備管理業界の宿命】

色々な人の話を聞くと昔のビルメンテナンス業界は本当にまったり現場が多かったみたいです。

しかし、ここ最近はコストカット、人件費の抑制などで、ビルメン一人当たりの仕事量が増えて激務化する現場が増えてきました。

これからビルメンを志す人はその事を留意して行動していきましょう。

間違っても面接で、「まったりしたくてビルメンに来ました」なんて言ってはいけませんよ(笑)

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【大事】一度は忙しい現場で修行しよう

遅かれ早かれ忙しい現場で修行してビルメンとして実力をつけておくのが一番良いです。

十分力をつけてから、まったりしたとこに異動するか転職したらOK。

ずーっとまったり現場にしか居ないと年取ってから苦労するでしょう。

仮眠ナシみたいな超激務現場はさすがに体壊すのでNGですけど、そこそこ忙しいとこなら経験だと思って頑張ってみましょう!

まとめ

いかがでしょうか?

ビルメンのまったり現場に解説しました。

復習すると、

  • まったり現場は基本的にヒマで時間にゆとりがある
  • まったり現場に行けるかは運ゲー
  • オフィスビルが狙い目
  • 人づてに良い情報が入ってくる場合あり
  • まったり現場にもデメリットがあるので注意
  • 現在は昔ほどまったり現場は無い
  • 期待したり狙ったりしないで、忙しい現場でも頑張ろう

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