「転勤なんて絶対イヤ!」と言うビルメンに向けて解説する

ビルメン(待遇・福利厚生)
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「ビルメンって転勤はあるの?出来れば転勤したくないんだけど。」

このような悩みを持っている方はいませんか?

仕事を選ぶ上で転勤の有無は大切な要素ですよね。

地元に残らないといけない事情がある人、今住んでいる所が気に入っている人、単純に転勤が面倒くさくて嫌な人。

理由は様々ですが転勤NGって人は一定数存在するイメージです。

ちなみに私も転勤は絶対イヤです(笑)

この記事ではビルメンの転勤事情について解説します。

ビルメンを目指しているけど転勤がどうなのか気になるという人はぜひ最後まで読んでみてください。

転勤のあるビルメンテナンス会社はゴロゴロしています

まず初めに、転勤のあるビルメン会社は普通に存在しています。

求人の募集要項に転勤アリと書いている場合もありますし、面接の時に転勤があることを伝えられる場合もあります。

転勤の有無が気になる人はまず初めに募集要項をよく見て確認することをおすすめします。

そして面接の時の質問で転勤があるのかどうか聞いてみるのも良いでしょう。

「募集要項には書いてないけど実は転勤あるんだよね~」とサラッと言ってくるところもあるので要注意です。

事前の転勤の有無の確認は必須

  • 求人票で確認
  • 面接で確認

なぜ転勤させるの?

転勤させる理由は色々ありますが、主に次のような理由です。

  • 色々な現場に行って経験を積ませるため
  • 他の現場の欠員補充
  • クレームが来た人を飛ばす

色々な現場を知っていて、様々な設備に触れている人はビルメンとしてレベルが高い場合も多いです。

一つの現場しか知らないと、その現場ではエキスパートですが、他の現場ではあまり活躍出来なかったりします。

そのため定期的に異動させてたくさんの現場で経験を積ませるのは理にかなっています。

それから人手不足。

最近はビルメン業界も人手不足なので募集しても人が来なかったりしていつまでも欠員補充が出来ない場合があります。

その場合、他の現場から転勤させてでも人を引っ張ってくる可能性があります。

それからクレームが来た場合。

前の現場で問題を起こしてしまってクレームが来た人を他の現場に転勤させると言う場合です。

ビルメン業界に限らず色々なところで問題を起こしてたらい回しになっている人とかたまにいますよね。

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中には全国転勤がある会社も(笑)

転勤の範囲については、転居を伴わない場合も多いでしょう。

ビルメンの仕事や物件が多いのは圧倒的に首都圏です。

大阪などの関西地方もそこそこあります。

ですから首都圏の中でグルグル転勤をしたり、関西地方の中で異動を繰り返すみたいなパターンが多いと思います。

しかしビルメン会社によっては、なんと全国転勤のある会社もあるようです(笑)

全国に管理物件を持っていて、どこに飛ばされるか分からない。

そんな会社もあります。

「ビルメンで全国転勤って(笑)」と思う方もいると察しますが、私も同意見です。

ビルメンへの転職を考える際は、その会社の管理物件がどこにあるのかを知っておくのも大事です。

ポツンと地方の物件を少数管理しているような会社はちょっと気を付けた方が良いと思います。

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絶対に転勤したくないビルメンに残された選択肢は2つ

転勤したくないけどビルメンをやりたいという場合は次のような選択肢があります。

  • 転勤の無い会社を選ぶ
  • 地域限定社員を選ぶ

それぞれの方法を解説していきます。

【選択肢1】転勤の無い会社を選ぶ

一番良いのはこれでしょう。

求人票をよく見て、面接の際にもちゃんと聞いて、管理物件の所在地も確認して。

そもそも転勤の無い会社に入れば、転勤の悩みに振り回されることもありません。

注意したいのは「入社した後から転勤の可能性が出てくる」という場合です。

  • やっぱり全社員転勤アリにします!
  • 地方の物件も管理することになったのでそっちに行ってください!

いきなりこんなこと言われたら、戸惑いますよね?

こうなる可能性を低くするためにも、

事前に会社の規模とか口コミを調べておくと良いでしょう。

【選択肢2】地域限定社員になる

最近のニュースを見ていると、転勤を無くしていこうとする企業もあるようです。

やはりみんな転勤を負担に思っている人が多いのでしょう。

その影響か、転勤のない地域限定社員の制度を取り入れる会社も増えてきました。

もちろんビルメン会社でもこのような制度を取り入れているところもあります。

地域限定社員の場合は上記で挙げたような、「入社した後から転勤の可能性が出てくる」というようなのも少ないのではないでしょうか。

この選択肢のデメリットは地域限定社員は給与が安く抑えられがちということです。(転勤OKの社員と比べて)

ビルメンが異動になったら引っ越し代や家賃補助は出るの?

これは会社によるとしか言えませんが、まともな会社なら普通に出るんじゃないでしょうか。

というか、出ないなら辞めた方が良いです(笑)

ちなみに私が勤務しているビルメン会社は引っ越し代も家賃補助も出ます。

もちろん引っ越し前後に数日の準備休暇もあります。

家賃補助に関しても、上限はあるかもしれませんが出ないってことはないでしょう。

もしくは会社が借り上げ社宅を借りてそこに住むという方法もあります。

転勤が嫌ならすぐ転職できるのが設備マンの強み

もし突然の転勤・理不尽な異動を打診されたら、あなたならどうしますか?

「嫌だけど生活がかかってるし簡単に転職も出来ないし従うしかない・・・」

「養う家族もいるし、ローンも残っているから従うしかない・・・」

このような声も聞こえてくるかもしれません。

しかしもしあなたがビルメンなら、転勤が嫌ならすぐに会社を辞めて「転職」したら良いのです。

それが可能なのがビルメンという仕事のメリットです。

どういうことかと言うと、ビルメンというのは「経験」「資格」さえあれば業界内で非常に転職しやすい仕事です。

嫌な現場・嫌な転勤などに当たったとしても他の業界に比べて容易に転職することが出来ます。

「経験」があり、「資格」も取り、なおかつ「独身」ならもはや恐いものは無しです(笑)

実際に転勤が決まってそれを機に辞めた人なんて、ごまんと居ます。

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まとめ

いかがでしょうか?

ビルメンの転勤事情について解説してみました。

転勤を嫌がる風潮というのは年々増しているように感じます。

ただでさえ人手不足なのに転勤地獄にでもしようものなら人なんて絶対来ません。

そういうわけで、これからはビルメン業界でも転勤の必要は少なくなっていくのではないかと個人的には思っています。

もし不本意な転勤を打診されても、少しでも交渉できるように日頃から「資格」と「経験」は積んでおいて損はしません。

私の知人で難関資格を複数取り、仕事の出来るベテランのビルメンは「転勤するくらいなら他の会社行くわ!」と言って転勤の打診を一蹴していました(笑)

そこまで出来るくらい実力を付けたらビルメン業界では安泰です。

それでは良いビルメンライフを!

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