【もはや絶滅危惧種】これが楽すぎる理想のビルメン現場だ!

ビルメン(総合)
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あなたがビルメンに興味を持った原点って何ですか?

たぶんですけど結構多くの人が、

「ブラック企業つらい・・・転職したい・・・ネットで他の仕事を調べてみよう。うーん色々な仕事があるなあ。おっ!なんだこれビルメン?待機時間でまったり!?極楽現場!?ネットサーフィンにスマホポチポチ!?」

こんなイメージをどこかで聞いたことが一度はあるでしょう(笑)

ちなみに完全に過去の私です(笑)

最近はビルメンの体験談や口コミも増えて上記のような極楽現場は「ほぼ幻想」だと言うことがみんな分かっています。

そのようなビルメンの実態については他の記事でも解説していますのでそちらをご覧ください。

それではこの記事では何を書くかというと、もはや絶滅危惧種となってしまった理想のビルメン極楽現場の特徴を解説していきます。

この記事で紹介したような現場に行ける可能性はとても低いかもしれませんが、ゼロではありません。

「こんな現場に行きたいなあ」という私の妄想ですので、一昔前のビルメン理想論を懐かしく思う人はぜひ読んでみてください!

理想の極楽ビルメン現場の特徴10選

思い付くままに挙げていくと10個も出てきました(笑)

少し長いですが簡潔に書くのでお付き合いくださいませ。

待機時間がメイン

ビルメンの醍醐味と言えば待機時間です。

何かトラブルや依頼があった時のためにビルメンは常に防災センターで待機していて、コトが起これば迅速に対応しないといけません。

そして何も起こらなければ待機時間として思い思いの方法で過ごすのです。

  • 業務の勉強
  • 資格の勉強
  • 雑談

など待機時間の過ごし方は様々です。

激務現場などでは常に動きっぱなしで待機時間が一切無いみたいな話を聞いたことがありますが、それではビルメンの魅力が半減します。

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テレビ、ネットサーフィン、スマホポチポチ

もはやこんな現場は無いんじゃないかと思いますが、普段はテレビを見てネットサーフィンをしてスマホをポチポチするような現場です。

仮にあったとしても給料は激安だと思います。

ただし外部の人が来ないオフィスビルとかで年末年始の勤務などはこんな雰囲気になりそうな気はします。

ここまで来るとほぼ幻想みたいなものなのでこのレベルを期待するのは止めた方が良いです。

ビルメンの給料はなぜ安いのか?【目指せ平均年収】

築浅オフィスビルで面倒な設備やトラブルなし

ビルというのは古ければ古いほど劣化しトラブルが増えていきます。

逆に新しすぎても最初は結構予期せぬトラブルが起こったりします。

また病院やホテルなどはオフィスビルに比べて面倒な設備も多いです。

よって「築浅オフィスビル」がビルメンの理想郷に近い存在です。

書類仕事・マネジメントなし

独立系より系列系。

下位系列系より上位系列系。

そうなればなるほど書類仕事やマネジメント的要素のある仕事の割合が増えていきます。

こういったデスクワークの書類仕事が中心になってくるともはや普通のサラリーマンですね。

言うまでもなくこういった仕事をするには効率良く業務をこなしパソコンの扱いにも長け、コミュニケーション能力も必要となってきます。

残業時間も増えてしまう可能性もあります。

こういった仕事が好きな人は良いですけど、そうじゃない人は避けた方が無難です。

【実体験】系列ビルメンは技術職じゃない、サービス業だ【現実】

オーナーと同じ部屋にいない

オーナー側の人が同じ部屋にいるような現場で働くのは気が休まらないので避けたいところです。

知り合いのビルメンがオーナー側の人と下請けの協力会社の人とが一緒になる現場で働いていますが、人間関係のストレスがやばいと言っていました(笑)

四六時中監視の目があるような現場はNGです。

外部から丸見えにならない防災センター

ガラス張りで外部から丸見えになっている防災センターで勤務するのも気が休まらないので出来れば嫌ですよね。

地下の誰も来ないようなところにポツンとある防災センターで丸見えじゃなく扉越しに勤務することが理想だと思います。

資格は4点セットでOK

とにかく資格を取れ取れと言われるような現場ではなく、「4点セットを取ったら、いずれはビル管も取ってね~」くらいの温度感が良いと思います。

自分が取りたい資格を自分のペースで取るのは良いんですけど、会社にせっつかれて嫌々受験するのは苦痛です。

ビルメン4点セットを解説!|【難易度と取得する順番について】

人間関係良好

やっぱりビルメンをやっていて人間関係は一番大事と言っても良いくらいです。

ストレスの原因のほとんどが職場の人間関係と言われている昨今、人間関係良好の職場を引き当てたら大事にした方が良いですよ。

どんなに他の条件が良くてもパワハラ上司みたいなのが一人でもいると仕事の苦痛度が跳ね上がるのは経験ある方も多いでしょう。

こんな現場はやばい!速攻で逃げるべきビルメン現場4選【パワハラ】

宿直でたっぷり寝れる

宿直で実際に何時間くらい寝れるのかもチェックしておいた方が良いです。

宿直でたっぷり寝れる現場なら明け休みに寝て過ごすというような事も少なく時間を有効に使うことが出来るでしょう。

宿直で設けられた睡眠時間が極端に少ないと、結局帰宅してからも寝ることになるので、宿直の旨味が半減してしまいます。

どれくらい寝れば良いのかは人によって違うのでなんとも言えませんが、私の場合は6時間あれば満足しますね。

【ビルメン宿直】24時間勤務は好き嫌いがハッキリ分かれる理由

シャワー室も完備

シャワー室まで完備してあれば、まさに理想郷でしょう(笑)

冬はまだマシですが、夏場の宿直勤務だとシャワーの有り難さが身に染みます。

自宅の光熱費も浮くしサッパリして帰宅できるし良いことづくめです。

楽すぎるビルメン現場に行くために私たちに出来ること

上記の10個の特徴を兼ね備えたビルメン現場なんて実在するのでしょうか(笑)

あったとしたら誰も辞めないと思います。

全部じゃなくても何個かでも満たしている職場を探してみることはわりと重要です。

応募の段階や面接の段階で確かめられることもいくつかあるので、さり気なく聞いてみると良いでしょう。

そしてこんな理想的なビルメンに行くためにはどうすれば良いのか?

それはこのブログでも何度も主張している、

「経験」と「資格」を高め、実力をつけること

です。

ビルメン業界で「選ばれる側」から「選ぶ側」に移動することはたいして難しくないと思います。

何十年も経験が要るとか、超難関資格を取らないとダメとかそんな事はないのです。

数年の経験とそれなりの上位資格があればそれで足ります。

▼詳しくはこちらの記事も参照▼

【朗報】ビルメンがキャリアアップして出世していくための5つの方法

【安泰?】ビルメン業界で食いっぱぐれないための資格と経験とは?

幸せの青い鳥を追いかけ続けるのは止めた方が良い

この記事でまとめたような理想的なビルメン現場というのは「ほぼ幻想」だと思って良いです。

いわば「幸せの青い鳥」と言ったところでしょうか。

そんなものを追いかけ続けて消耗したりしていませんか?

もちろん理想的な環境を求めて仕事を頑張り実力を付けて転職活動に励むのは素晴らしいことだと思います。

しかし無いものを求めすぎて職歴を汚しすぎたり、どんな良い環境に行っても満足出来ずに不満にしか目が行かなかったりするのは不幸の始まりです。

自分の実力に合ったところに行けたと思ったら、そこでの仕事や生活の良いところにも目を向けて楽しむ余裕を持ってみるのも良いかもしれません。

逆に運悪くとんでもないブラック現場に入ってしまった方は、ビルメンの転職先なんていくらでもあるので、さっさと見切りをつけて早めにやり直すのもアリです。

ブラック現場で我慢し続けるのも、全ての現場で満足せず幸せの青い鳥を求め続けるのも、どちらも悪手なのです。

楽なビルメン現場に向いている人の特徴

  • 給料は低くて良いから楽したい
  • 資格はあまり取りたくない
  • 向上心が無い
  • 出世は気にしない

楽な現場というのに憧れる人も多いですけど、裏を返すと給料は低かったりスキルが身に付きにくかったりというデメリットもあります。

極楽現場で何十年も勤務したビルメンが突然忙しい現場に異動になって、使い物にならなくて辞めるという話も聞いたことがあります。

所詮ビルメンと割り切って、とことん楽を追求するのもアリだとは個人的に思います。

ビル管さえ取っておけば、多分なんとかなるんじゃないでしょうか。

コスパ厨がビル管理士という資格をおすすめする3つのポイントとは?

まとめ

いかがでしょうか?

もはや絶滅危惧種と言っても良い、理想のビルメン極楽現場を紹介してみました。

どんな現場が理想になるかは人によってそれぞれ違うと思うので、自分の理想とする良い条件の現場へと行けるように日頃から「経験」と「資格」を積んでいきましょう。

この記事があなたがビルメン現場を選ぶ際の参考に少しでもなれたら嬉しいです。

それではここまで読んでいただきありがとうございました!

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