60代から第二の人生としてビルメンをスタートさせたい人へ

ビルメン(転職)
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定年クン
定年クン

もうすぐ60代になり定年を迎えます。老後の生活費としてビルメンで細々と稼いでいきたいのですが、注意点はありますか?

このような疑問を持つ方はいませんか?

このブログでは20~50代まで年代別のビルメン転職の注意点を発信してきました。

そこでこの記事では60代(定年後)に第二の人生としてビルメンを考えている人向けに注意点やお伝えしたいことを記しておきます。

  • 定年後ビルメンをやることは可能?
  • 必要な資格は?
  • 体力的にきつい?

記事を最後まで読むと上記のような事が分かるのでぜひご覧ください!

▼20~50代向けの記事はこちら▼

20代無資格でビルメンになるには?【面接乱れ打ち戦法が有効】

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40代未経験から始めるビルメンの仕事|ゼロからどうすればなれる?

50代未経験からビルメンに転職する際に注意すること3選

60代(定年後)からビルメンになる事は可能な3つの理由

人生100年時代と言われる昨今、60歳や65歳で現役を退いた後もなんらかの形で働き続ける人が増えています。

それまでの経験を活かして仕事をする人もいれば、全然違う仕事に鞍替えする人もいます。

そんな中で「定年後のビルメンの仕事」というのはなかなか需要があり、未経験からでも第二の人生として働くことは充分可能です。

なぜそう言えるのか?

理由は次の3つです。

  • 現にシニア向けの求人も多数ある
  • 体力的に定年後でも出来る仕事
  • 給料が安いから若い人には敬遠されるけど、年金の足しには充分

少し深堀りしていきます。

現にシニア向けの求人も多数ある

ハローワークや新聞折込、転職なら【DODA】求人情報・転職支援会員募集などの転職サイトを見ても分かりますが、明らかにシニア向けの求人も多数あります。

  • 高齢者が活躍中!
  • 働いていないと体がなまってしまう方!
  • これまでの経験が活かせます!

こんな言葉が踊り、高齢者が働いている様子が写真付きで掲載されているようなやつです。

求人がこれだけ世に出ているということは需要がある証拠です。

体力的に定年後でも出来る仕事

体力的に仕事ができるかどうか心配する人もいると思います。

確かにビルメンは現場によっては激務で、1日中動き回らなければいけないようなところもあります。

そういう現場になってしまうときついかもしれませんが、定年後の仕事という事で配慮はされるでしょう。

きつい現場に活かされるのは20~30代の私のような若手連中です(笑)

仮に定年後にせっかく来てくれた人を激務現場に放り込むような会社は真性のブラック企業なので、速やかに辞めて次を探すのが賢明です。

場所さえ間違えなければ、座っている時間も多いですし、巡回という名のウオーキングを出来ますので健康的に負担もなく働けると思います。

高齢者のケガや事故の報告も多いので、安全にだけは気を付けるようにしましょう。

▼あわせて読みたい記事はこちら▼

高所恐怖症はビルメンという仕事に向いていない【恐すぎる】

危ない!ビルメンの仕事で危険な事3選【ヒヤリハット】

若い人には給料が安いけど年金の足しには充分

ビルメンの給料は【悲報】ビルメン(設備管理)の給料が安い理由とは?の記事で説明したように安いのが基本なので、若くて給料を求める人は辞めていってしまいます。

やはりこれから結婚や車などお金がかかる機会は増えていくので仕方ない面もあるのです。

企業からしたら、

「せっかく採用しても給料面で辞められていく。でも給料上げるのもきつい。」

こんな風に思っているでしょう。

そこで定年後の方を雇用するという選択肢が出てきます。

定年後の方は年金があったり、貯蓄があったりして、必ずしもお金だけのために働いてる人ばかりでもないです。

  • 家にいてもやることがない
  • 仕事で体を動かしたい
  • 社会的に繋がっていたい

こういう動機で例え給料が安くても長く働いてくれる場合もあるのです。

こういう理由で定年後の人も需要があり、60代からでもビルメンになれるのです。

【薄給】ビルメン(設備管理)の年収やボーナスの相場とは?

60代から設備管理の仕事をする時に必要な資格

60代からビルメンをやるとして、若い人みたいに三種の神器などの高難易度の資格を目指す必要はないと個人的には思います。

もちろん定年後からコツコツ勉強してビル管や電験三種などの資格を取る人は、本当にすごいし尊敬します。

ただ、そこまでやりたくないという人も多いと思うので、そういった方はビルメン4点セット(特に第二種電気工事士)だけを取得しておくと良いでしょう。

とりあえず電工だけでも取得したらOKです。

また、60代からビルメンを始める場合は、これまでに取得したビルメン資格以外の資格が重宝されるかもしれません。

例えば、60代までに法律系の仕事をしていて法律系資格(宅建など)を持っている人だと不動産系列のビルメン会社で重宝されますし、建築系の仕事をしていて、建築士施工管理技士の資格を持っている人はゼネコン系のビルメン会社で重宝される場合もあります。

自分のこれまでのキャリアや取得資格でビルメンに少しでも関係するものはアピールしていくべきです。

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定年後にビルメンを目指す場合に注意すること

私が思う定年後にビルメンを目指す場合に気を付ける事は以下のようになります。

  • 激務現場は避ける
  • 宿直・夜勤がきついなら日勤にしてもらう
  • 独立系の方が良いかも
  • 1年ごとの契約社員みたいになるのは仕方ない

やはり定年後という事で体に負担がかかる無理な働き方は避けるべきです。

忙しい激務現場で無理して消耗するのは得策ではないので、自分が無理なく働ける現場を探していきましょう。

宿直や夜勤をこれまでにやったことがない場合はお試しで何日かやってみてください。

宿直には向き不向きがあり、向いてない人はやはりしんどそうにしています。

自分が宿直に向いてないと感じたら遠慮しないで、日勤にして欲しい旨を伝えてみましょう。

定年後ということで配慮がある可能性も高いです。

定年後にビルメンをやるのなら、【独立系編】設備管理会社の基礎的な仕事内容を紹介【ビルメン】の記事で解説しているような独立系の会社の仕事内容が良いかもしれません。

特にお金よりも「まったり具合」を求める人には独立系の会社も選択肢に入ります。

最後に雇用形態ですが、こればかりは1年ごとの契約社員みたいな働き方になるのは仕方ないです。

正社員やある程度長期の契約社員になれる場合ももちろんありますが、運良く行けるとは限りません。

ビルメンなら経験があれば比較的転職もしやすいので、1年ごとの契約社員だろうがそこまでデメリットにはなりませんよ。

▼あわせて読みたい記事はこちら▼

【商業施設・ホテル・病院】ビルメン3大激務現場とは?本当にきついのか?

【ビルメン宿直】24時間勤務は好き嫌いがハッキリ分かれる理由

まとめ

いかがでしょうか?

60代からビルメンを目指す場合の注意点や伝えたいことを記しました。

復習すると、

  • 60代(定年後)から第二の人生でビルメンになる事は可能!
  • 現時点でもシニア向けのビルメン求人は多数ある!
  • 定年後でも体力的にビルメンはできる!(現場を選べば)
  • 資格はとりあえず第二種電気工事士を取ればOK!
  • これまでに取得した非ビルメン資格も上手く活用しよう!
  • 定年後は独立系の会社がおすすめ!
  • 宿直・夜勤がきついなら日勤希望を!
  • 1年ごとの契約社員でもOK!

このようになります。

このブログではこれからもビルメンになりたい初心者のために役立つ情報を発信していくので、良ければブックマークしていただけると嬉しいです。

では、ここまで読んでいただきありがとうございました!

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