危ない!ビルメンの仕事で危険な事3選【ヒヤリハット】

ビルメン(仕事内容)
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ビルメンの仕事をやっていると「この仕事は危険だなあ・・・」と思う事がたまにあります。

とくにビルメン初心者の場合は仕事に慣れていないので事故を起こさないように慎重に仕事に取り組まないといけません。

  • ビルメンの仕事にはどんな危険があるのか知りたい
  • 安全を守るためにどのようなことに気をつけるべきか知りたい

このような疑問を持つ人のために、この記事では私が実際にビルメンテナンスの仕事を始めた時に感じた危険な場面をそれぞれ紹介しています。

油断すると事故や怪我に繋がる場合もある設備管理の仕事ですから、この記事の注意点を頭の片隅にでも入れておいていただけると幸いです。

ちなみにビルメンの普段の仕事内容については下の参考記事を参照。

ビルメンを始めた時に感じた危険な仕事3選

まずは一気に3つの場面を発表します。

  1. 高所作業(脚立・屋上・受水槽)
  2. 電気作業(配線・分電盤)
  3. 点検作業(巻き込み)

3つの場面それぞれの危険性を以下に掘り下げます。

高所作業

ビルメンの仕事に高所作業は付き物です。

一番多いのが照明が切れた時の管球交換の仕事です。

ほぼ毎日何件かは依頼されるのですが、毎回脚立を持っていって交換しています。

ビルメンになるまで脚立に乗って作業するという機会がほとんど無かったので最初は簡単な交換でも結構恐かったですね(笑)

ほぼ毎日やっていて慣れると余裕なんですけど、逆に慣れて油断した頃が危ないと思うので気を引き締めています。

他の現場で脚立から落下して怪我をしたというような事例も聞いたことがあるので本当に気をつけたいです。

テナントさんのところで管球交換をする時はなるべき邪魔にならないように気を使います。

忙しそうに動き回っている人たちが近くにいると脚立に当たるんじゃないかと心配になるのでそれも恐いです。

そういう時は可能なら二人で行って片方が脚立を抑えるようにしたら良いです。

廊下とか駐車場とかで天井がめちゃくちゃ高いところの管球交換をやらされる時があるんですけど、これはめちゃくちゃ恐いです。身の危険を感じます。

普段の脚立では全然届かないので最大サイズの脚立を使うんですけど、落ちたら本当にやばいです。

こういった作業をする時はマジで気を付けてやりましょう。

無理は絶対しないで時には断ることも必要です。出来る人がいるならその人に任せて、自分は別の場面で活躍すれば良いのです。

それから設備が屋上に置いてある場合とかは屋上まで上がって点検とかします。

屋上も危険なので下を覗き込んだり、端の方になるべく行かないようにしましょう。

特に夜間は危険なので夜間に設備の見回りをする時などは注意が必要です。

懐中電灯は必須ですね。

ビルメンなら受水槽とかクーリングタワーに登る機会も多いと思いますが、これも慣れていないと結構危ないです。

特に屋上とかで登る場合は強風に注意です。

強風の時は中止にして後日点検しましょう。何か起こってからでは遅いのです。

以下に気を付ける点をまとめておきます。

  • 決して無理はしない
  • 周りの状況を確認する
  • 複数で行動する
  • 安全帯を着用する
  • 強風に注意
  • 懐中電灯や照明を使う

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電気作業

簡単な配線作業や分電盤の月例点検などでは感電の危険に注意しましょう。

電気に関する事故は本当に命に関わるので細心の注意が必要です。

うっかり充電部に触ってしまって感電してしまうという事故の事例はよく聞きます。

安全に作業するために講習を受けたり先輩から注意点をよく聞いたりして慎重に動きましょう。

以下に電気作業の注意点をまとめておきます。

  • 検電器を使って電気が来ているか確認
  • ヘルメットや手袋の着用を怠らない
  • 基本的に触らない
  • 声掛けをして同僚と安全確認をする
  • 社内や社外の安全講習を受ける
  • しっかり先輩に注意点を聞く
  • 独断でよく分からないまま作業しない

点検作業

機械の点検をしている時の巻き込みなども注意が必要です。

工場とかでもこういう事故の事例をよく聞きますよね。

電源が入ってないと思っていたら急に動きだして巻き込まれたとかシャレになりませんよ。

回転系の設備には特に注意してください。

作業中のコミュニケーション不足で機器を起動したら同僚が巻き込まれたとかトラウマになると思います。

そうならないように普段から危機管理をして安全第一で行動しましょう。

私はベルトの点検をする時は内側に手を入れたら危ないと先輩に教わりました。

安全に関しては注意してもしすぎることは無いので何回でも声掛けしましょう。

以下に設備の点検の際の注意をまとめておきます。

  • 一緒に作業する人とのコミュニケーション、声掛けは必須
  • いつでも機械が急に動いた時の事を考えて危ない位置に居たり近づいたりしない
  • 思い込みに注意(電源は入ってないだろう、誰かが止めてくれているだろう)

過度に恐れる必要はありません

ビルメンの仕事にはこれまで紹介したような危険があります。

普段から安全意識を持って注意して仕事をしていきましょう。

しかし必要以上に恐がることはありません

ちゃんとした会社なら安全教育もきちんとやっているでしょうし、危険な仕事のやり方をしていたら先輩ビルメンが注意してくれると思います。

現場で事故とかが起こったら面倒ですからね。

危険を予測して、油断をせずに、着実に仕事をしていきましょう。

ビルメンの仕事を安全に遂行するためにコミュニケーションは必須

事故やケガを防ぐために同僚とのコミュニケーションは必須になります。

声掛け・注意喚起を日頃から行って、事故に巻き込まれない・巻き込まないように注意しましょう。

新しい現場になったら、そこの先輩に安全のために気を付けることは最優先で聞いておくべきです。

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資格を取って知識で自分の身を守る【まずは4点セット】

ビルメンは資格を取れ取れとよく言われますが、その目的は安全のためでもあります。

電気にしても重油にしてもボイラーにしても、一つ間違うと大怪我に繋がりかねない危険な設備です。

その危険な設備の「危険性」を知る取っ掛かりとして資格試験の勉強は重要になってきます。

電気の事を何も知らない人だと、平気で活線を触ってしまい感電してしまうかもしれません。

でも活線は危険なものだと例え知識だけでも知っていると、慎重な行動になるかもしれません。

自分の安全のためにも最低限資格は勉強しておきましょう!

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【5点セット】ビルメンに消防設備士は必要か?解説する

【4点】ビルメンに必要な各資格の勉強時間の合計をまとめてみた【神器】

ビルメン初心者は安全のために基礎知識を得られる本を読もう

設備管理の仕事に初めて挑戦する場合、最初に基礎的な実務本を読んでおくことをおすすめします。

初心者が特に読んでおくべき本をまとめた記事を貼っておくので、良ければ確認してみてください。

この記事で紹介した本はマンガで読みやすかったり、イラストや図が多めで分かりやすい本なので取っ掛かりには最適です。

また、点検の際に使うライトなどビルメンになって自腹で買ったモノをまとめた記事もあるのでついでに貼っておきます。

まとめ

いかがでしょうか?

ビルメン(設備管理)の仕事に潜む危険について説明させていただきました。

復習すると、

  1. 高所作業
  2. 電気作業
  3. 点検作業

これらの時は特に注意です!

普段の仕事中から危険を予知して安全に即した行動ができるようになってこそ一人前のビルメンです。

ビルメン初心者は自分では安全だと思っていてもベテランから見ると危険な行為をやっていまっている場合も多いです。

私もよく注意されてその度に自分の行動を修正してきました。

今振り返ってみると「昔は危ないやり方してたなあ」と思う事もたまにあります。

自分の身を守るのは自分ですから、後から後悔することのないように行動しましょう。

それでは良いビルメンライフを!

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