こんにちは、系列ビルメンのイサカです。
当ビルメンブログにお越しいただき、ありがとうございます。
今回は、このブログに掲載している大量のビルメン記事の中から人気のあるものを10個選んでまとめました。
よく読まれているということはそれだけみんなが気になっていることなので、全て読めばあなたのビルメン生活が向上すること間違いなしです。
まずはざっと見てみて、気になった記事だけでも良いので読んでいただければ嬉しいです。
①ビルメンになって後悔する4つのコト
まず紹介したいよく読まれている記事は、「ビルメンの後悔」に関することです。
やはり未経験の人にとって、「ビルメンという未知の仕事に就いて後悔したくない」という想いが強いようですね。
その気持ちは僕もよく分かるので、ぜひ納得行くまで調べてみてほしいです。
そしてそのためのヒントになることを僕の経験からも記事にしています↓
②ビルメンが最低限取るべき資格はたったの2つ
次はビルメンの資格に関することです。
ビルメンといえば資格が切っても切り離せない深い関係ですが、出来れば余計な資格は取らないで最低限の努力で必要な分だけ欲しいという人も多いですよね。
そんな方に向けてビルメンの僕からのアドバイスを書きました。
結論を言っちゃうと、「第二種電気工事士」と「ビル管」さえ取っておけば最低限の体裁は整うと僕は思っています。
理由など詳しいことは下記で。
③ビルメンの給料が激烈に安いその理由
次に人気なのは「ビルメンの給料事情」についての記事。
やはりみんなお金の事は気になりますよね。
- ビルメンの給料の目安幅
- ビルメンの給料が安い理由
- 給料を高めるために必要なコト
これらの事が分かるように丁寧に解説してみました。
④ビルメン業界の人手不足はいつまで続くのか?
次に人気があるのは「ビルメン業界の人手不足」についての記事です。
時代の変化によって需要と供給のバランスで買い手市場と売り手市場が決まります。
そして労働者にとっては、なるべく需要の多い仕事を選ぶことが、給料を上げたり転職しやすくするためには必要です。
- ビルメン業界の人手不足感について
- 人手不足ならどんなメリット・デメリットがあるのか
そういったことが知りたい人にはぜひ読んで欲しい記事です↓
⑤自腹で揃えたビルメンに使う仕事道具
ビルメンになると業務上たくさんの道具を使います。
無いと困る必須のものから、あれば便利な小物まで様々ありますが、基本的には会社が支給してくれるはずです。
しかし会社支給の道具だと使いにくかったり、今まで自分が使っていて使い慣れたものがあったりすると、自腹で道具を買い足す人も多いです。
そんなビルメンの道具事情についての記事です。
⑥ビルメン会社のランキングまとめ記事
ビルメン業界に存在する会社は、「独立系」+「系列系」という大きなくくりで分けられます。
独立系にはそれぞれ特徴的な会社があり、それは系列系でも同じです。
- 独立系の会社にはどんなところがあるか?
- それぞれの会社の特徴はどんなところか?
- 系列系はどうなのか?
このようなことをまとめた記事はよく読まれています。
⑦ブラックビルメン会社を見分けるコツ
ビルメンの世界には、前職がとんでもなくブラックで身体的or精神的に病んで辞めて心機一転飛び込んで来る方も多いです。
そもそもビルメンの世界は新卒で入るようなところじゃないですから、必然的に中途の方だらけです。
せっかく新しい世界としてビルメンを選んだのに、そのビルメン会社までまたブラック企業だったら散々ですよね。
残念ながらビルメン業界にもブラックと言われる会社は多くあるようです。
では完全に運任せで選ぶしかないのでしょうか?
そんなことはありません。
ブラックかそうじゃないかを見分けるコツというものがあると僕は思っているので、その方法を紹介している記事になります↓
⑧ビルメンに消防設備士はやめとけ?
ビルメンの資格といえば、まず「ビルメン4点セット」が思い浮かぶかと思います。
言うまでもなくビルメン4点セットとは、
- 第二種電気工事士
- 危険物乙4
- 2級ボイラー技士
- 第三種冷凍機械責任者
でしたよね。
ではそこに入らないけど、ビルメン業界でそこそこ需要のある「消防設備士」は取った方が良いのでしょうか?
ビルメン4点セットではなく、「ビルメン5点セット」として消防設備士をカウントする人もいるくらい判断が難しいところです。
これについて僕なりの意見を書いてみました。
⑨20代~60代のビルメンを目指す人が注意するべきこと
僕はこのブログで20代~60代まで年齢順でビルメンを目指す人に向けて注意点をアドバイスしています。
中でも圧倒的に読まれている年代が30~50代の方向けの記事で、反対に20代、60代の記事は少ないです。
このことから分かるようにビルメンに興味を持っている年齢層は30~50代が多いということが分かります。
20代無資格でビルメンになるには?【面接乱れ打ち戦法が有効】
40代未経験から始めるビルメンの仕事|ゼロからどうすればなれる?
⑩ビルメンに転職する時に使うべきおすすめサイト
ビルメンになるためにはまずビルメンの求人を探してそれから応募しないといけません。
ではそのビルメン求人はどのように探せば良いのでしょうか?
ハローワーク求人やコネなどもありますが、一番おすすめなのは転職サイトに登録して仕事を探す方法です。
なぜなら転職サイトは基本的に無料で利用できてたくさんのビルメン求人にリーチできるからです。
メインは転職サイトを活用して補助としてハローワーク求人を活用するというのが僕のやっていた方法です。
そんなビルメン求人を探すためにおすすめの転職サイトをまとめた記事です↓
まとめ
いかがでしょうか?
このブログでよく読まれている人気の記事を紹介させていただきました。
どの記事もかなり力を入れて書いた自信作ですので、ぜひ活用してください。
こういった上位記事の内容を読むことで、ビルメンテナンス業界への理解がさらに深まり、面接での受け答えにも好影響を与えることかと思います。
あなたのビルメン転職が成功することを祈って。
ありがとうございました!