設備管理業界コスパ最強の「ビル管」を取得すると何が変わるのか?

ビルメン(資格)

どうも、小売業界からビルメンテナンス業界へ転職したアラサー設備員のイサカです。

「ビル管、ビル管ってよく聞くけど何がそんなに良いんだろう・・・」

こんな疑問を持つ方はいませんか?

資格を取れ取れと口を酸っぱくして言われるビルメン業界は、言うまでもなく資格を持つ人が有利です。

その中でも特にコスパが良い資格として有名なのが「ビル管」と言われる資格。

この記事ではビル管を取得する前と後では何がどう変わるのかを解説していきます。

では早速見ていきましょう!

取得したビルメン資格はリクナビNEXT doda などの転職サイトに登録しておくと企業側からオファーが来るかもしれません。

ビル管を取得すると:①単純に給料が増える

まずお伝えしたいのはビル管を取る前と後では単純に給料が違います。

ただでさえ薄給のビルメンですから、なるべく資格を取って給料を増やしていこうと考えている人も多いハズ。

しかしビルメン4点セットを取っても大幅な上がり幅は望みにくいですよね。

その点、ビル管を取得すると例えば、

  • 報奨金10万円ドーン!
  • 毎月の資格手当上乗せ5000円ドーン!!
  • 選任されたら選任手当1万円ドーン!!!
  • テキスト代や受験料もドーン!!!!

と、割と嬉しいくらい上がることも多いハズ。(もちろん会社にもよりますが、上記の例は決して大げさな数値ではないと思います)

仮に転職したとしたら、ビル管の有無で年収ベースでもかなり数字が違ってきますよ。

もちろんビル管を持っていたら転職自体も有利になるし年収面でも優遇されます。

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ビル管を取得すると:②ビルメン会社を選べるようになる

ビルメンは年齢、職歴などあまり関係なく誰でもウエルカムな業界です。

しかし未経験からどんなビルメン会社にも入れるかと言うとそれは違います。

比較的条件の良いビルメン会社に行くには経験を積み、資格を取る必要があります。

つまり未経験の状態では「会社から選ばれる」状態といえ、買い手市場なわけです。

こうなると最初は多少は条件の悪いところでも修行と割り切って働いていくことも必要です。

そんな中、ビル管を取得すると、この立場関係が逆転して、比較的自分が選べる立場になります。(売り手市場モードへ)

他の業界と同じく、ビルメン業界でも経験者というのはとても強いです。

ましてやビル管という国家資格を持っている経験者ならなおさら。

試しに転職サイトのdoda で所持資格としてビル管を登録しておくとスカウトが来るかもしれません。

ビル管を取得すると:③余裕が持てるようになる

ビルメンになって最初の方は以下のような不安があります。

  • 資格を取れ取れと面談で言われるけど本当に自分に取れるのか
  • 今働いている現場が解散したり、この会社を辞めることになって次の現場はあるのか
  • 給料が思った以上に安いけど上がらないのか

ビル管を取ると、なんとこんな不安全てを蹴散らしてくれます。(言い過ぎでしょうか(笑))

↓資格について

資格面では、ビル管はとりあえずのビルメンの到達目標資格です。

ビル管の次は電験三種とかもありますが、電験を取れる人は非常に少ないしそれは会社だって分かってるはずです。まさか「電験三種取れなかったらクビな。」みたいな会社はそうそう無いはずです。

つまりビル管を取れば資格取れ取れ攻撃はだいぶ収まるはず。

↓次の現場について

先程説明したようにビル管取得を機会に買い手市場モード→売り手市場モードへと難易度が変化するため、次の現場の見つけやすさも格段に変わってきます。

「ビル管取れたしここの現場が無くなっても最悪働き口はあるだろう」と不安が少なくなることは間違いなしです。

↓給料について

これも先程説明した通りです。

ビル管を取って、「資格のプレッシャー」・「次の働き口の不安」・「給料面の不安」を吹き飛ばして、気持ちに余裕を持とう!!!

ビル管を取得すると:④一発で実務経験だと示せる

ビルメン業界には転職回数の多い人もゴロゴロいます。

まさか無いとは思いますが、中には職歴をごまかしたり適当に書いている人もいるかもしれません。

詳しく調べるところもあるかもしれませんが、自己申告のところも多いでしょう。

そんな時にビル管を持っている人と持っていない人では決定的な違いがあります。

それは「ビル管持ちは実務経験を一発で示せる」ということ。

ビル管を受験するには2年の実務経験が必要で、受験時に会社にハンコを押してもらってそれを証明します。

つまり「ビル管を持っている=2年以上の実務経験があることを第三者のビルメン会社が証明した」ということになるのです。

少なくともただの自己申告よりは信ぴょう性がある形で実務経験を示すことができますね。

ビル管のおすすめテキストと勉強方法

ビル管のおすすめのテキストと勉強法については改めて別記事で書いています。

以下の記事なのでお時間ありましたら読んで頂けると嬉しいです。

まとめ

いかがでしょうか?

ビル管を取る前と取った後で何が変わるのかを解説しました。

何度でも言いますが、「コスパ」の観点から考えるとビル管はとてもおすすめな資格です。

ぜひ取得して、

  1. 給料を増やして
  2. 売り手市場モードに突入して
  3. 気持ちに余裕を持って
  4. ドヤ顔で実務経験を示す

をやってみてください(笑)

ではまた!

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