スーゼネ系列ビルメンランキング!|給料は?どんな特徴があるの?

ビルメン(ランキング)
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ビルメン初心者
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スーゼネ系列のビルメンというのをよく聞くのですが、具体的にどんな会社がありますか?特徴は?

こんな疑問を持つ人に向けて書いています。

「系列系ビルメン」はさらに鉄道系・メーカー系・不動産系などに区分されますよね。

今回はその中でも「スーゼネ系」に絞って各会社を紹介。

ちなみにランキングと言っても、良い会社やおすすめの会社を順位付けしたものではありません。

いつも言っているようにビルメンは現場次第。

ビルメンをやる理由や希望する働き方によっても最適な会社は人それぞれ違います。

スーゼネ系ビルメンとは?

「スーゼネ系ビルメンってなんだ?」と初めて聞いた多くの人は思うでしょう。

説明するとスーゼネ系ビルメンとは、

「スーパーゼネコン系ビルメン」の略になります。

スーパーゼネコンというのはどこかで聞いたことがあるかもしれませんが、簡単に言うと日本でトップクラスに大きい建設会社上位5社の事です。

具体的な社名を出すと、

  • 大林組
  • 大成建設
  • 鹿島建設
  • 清水建設
  • 竹中工務店

がスーパーゼネコンと呼ばれます。

ちなみに各社売上1兆円を超えるモンスター企業です。

そしてこれらスーパーゼネコンの子会社としてビル設備管理をメインの仕事にしているのがこれから紹介する「スーゼネ系列系ビルメンテナンス会社」です。

スーゼネ系列系ビルメンランキング

それではスーゼネ系のビルメン会社を紹介していきます。

5社の特徴を理解しましょう。

大林ファシリティーズ

資本金5000万
本社東京都
社員数約970人
平均年齢44.4歳
平均勤続年数8.2年
男女比8:2
売上約260億

1963年に大林組のグループ会社として設立された会社です。

ハローワークや各種転職サイトでもたまに求人を見かけます。

私が最後に見た求人ではボーナスは3ヶ月分とまずまずでした。

中途だとビル管や電験三種を持っていると有利です。

マイナビの新卒求人を見ると年間休日が129日とかなり多いのが印象的でした。(中途も同じなのかな?)

大成有楽不動産

資本金100億
本社東京都
社員数約3000人
電気主任技術者所持者数290人
一級建築士所持者数59人
平均勤続14.4年
平均年齢43.6歳

大成有楽不動産は契約社員の採用が活発でよく求人を見ます。

正社員になるにはビル管か電験が必要とホームページの求人に記載されていました。

また、契約社員になるにはビルメン4点セットのいずれかが必要と記載されており、資格を重視する社風なのかもしれません。

この会社の正社員の給料はビルメンテナンス会社の中ではトップクラスに高い方だと思います。

実際に求人や口コミを見てもらえれば分かりますが、ビルメンから年収500万や600万を狙えるポテンシャルを秘めています。

契約社員でも年収300万~350万ほどは行く印象。

特に規模の大きな会社なので地方でも求人があり、地方のビルメンで年収300~となると、かなり良い求人だと思います。

鹿島建物総合管理

資本金1億
本社東京都
社員数約2300人
売上575億(2018)
電気主任技術者所持者数386人
ビル管所持者数710人
男女比9:1
平均勤続年数8.3年

鹿島建物総合管理も求人サイトでちょくちょくは見かけます。

転職なら【DODA】求人情報・転職支援会員募集に載っている求人を試しに見てみるとボーナスは3.4ヶ月分ほど出るようです。

月給・年間休日ともにバランスの良い企業に見受けられます。

シミズ・ビルライフケア

資本金1億
社員数約1200人
本社東京都
売上460億
電気主任技術者所持者数149人
一級建築士所持者数135人

シミズ・ビルライフケアの求人は個人的には見掛ける頻度は少ないです。

契約社員からスタートして後に正社員になることが多い印象。

ボーナスは5ヶ月分と記載した求人が出てきたので、わりと多い方だと思います。

アサヒファシリティズ

資本金4億5000万
社員数約1600人
売上約500億
管理物件数約2000
電気主任技術者所持者数250人
ビル管所持者数500人
男女比9:1

年間休日が少ないとたまにネタにされるアサヒファシリティズです。

求人を見ると月8日が基本のようですね。

しかし、「週刊 東洋経済」の設備管理特集から見るビルメンの将来性の記事で紹介したようにアサヒファシリティズはビルメンテナンス業界においてICTを積極的に活用した取り組みをしています。

そういったところに魅力を感じる人には向いてそうです。

スーゼネ系ビルメンになるメリット・デメリット

ここではスーゼネ系ビルメンになるメリットとデメリットを簡単に解説していきます。

転職の際の参考にしてください。

メリット

メリットとしては、ビルメン業界の中では全体的に待遇が良いというのがあります。

年収にしても、福利厚生にしても、年間休日にしてもビルメン会社の中では高い水準を誇り、ビルメンのキャリアアップ転職先としておすすめです。

特に大成有楽不動産の正社員なんかはかなりの高給が期待できそうです。(その分なるのは難しいようですが)

もう一つメリットを挙げるなら、求人が安定して供給されていることです。

親会社がバンバンビルを建てているわけなので、基本仕事に困ることはありません。

管理物件は増え続けているのです。

求人を定点観測していても、高い頻度でスーゼネ系を見かけます。

デメリット

デメリットとしては、親会社がバリバリの建設会社なので体育会系の社風のとこも多いように思います。

そういう空気が苦手は人は向いてないかもしれません。

また、ビルメンなのに小さな工事の施工管理をやることになったという話も聞いたことがあり、元施工管理の方や施工管理の資格を持っている人は注意が必要です。

「大人しい」とか「まったり」を望む人には不向きな環境の可能性があります。

スーゼネ系ビルメンになるには?

スーゼネ系ビルメンになるには、

  • ハローワーク求人
  • 直接応募
  • 転職サイト
  • 転職エージェント

などの方法があります。

私も使っていた一般的な方法はやはり転職サイトorエージェントを利用することだと思います。

例えば、転職なら【DODA】求人情報・転職支援会員募集というサイトならビルメン関連の求人も多く、地方求人から首都圏の求人まで探しやすいです。

特に検索画面が使いやすくて重宝しました。

登録無料非公開求人も含めたら相当の数の求人を比較できます。

転職ならdoda|公式サイトはこちら

まとめ

いかがでしょうか?

スーゼネ系ビルメン会社についてまとめました。

復習すると、スーゼネ系ビルメン会社とは

  • 大林ファシリティーズ
  • 大成有楽不動産
  • 鹿島建物総合管理
  • シミズ・ビルライフケア
  • アサヒファシリティズ

のことです。

ゼネコン系故に仕事に困る可能性は低く、給与などの待遇面でも上位水準です。

反面、体育会系の社風や施工管理の仕事をする可能性などのデメリットもアリ。

このブログではこれからもビルメン初心者に向けて役立つ情報を発信していくので、良ければブックマークしていただけると嬉しいです。

では、ここまで読んでいただきありがとうございました!

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