初心者におすすめのエネルギー管理士の参考書|独学は可能なの?

ビルメン(資格)
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「エネルギー管理士の取得を検討しているけど、参考書はどれが良いだろう」

「エネルギー管理士に受かるためにはどのような勉強法が良いんだろう」

このような疑問を持っている人はいませんか?

この記事ではエネルギー管理士という資格について、合格するための情報を発信しています。

ぜひ最後まで読んでみてください!

▼エネルギー管理士ってなに?詳しく知りたい方はこちらの記事をチェック▼

エネルギー管理士は独学で合格できるか?

結論から言うと、エネルギー管理士は独学で合格が可能です。

その理由は2つあります。

過去問に沿った出題が多い

一つ目の理由は、エネルギー管理士という資格は「過去問に沿った出題」が多いので、見たことある似たような問題が多いからです。

例えば電験三種という資格の場合、過去問と同じような問題が出る割合は少ないです。

一見して見たことのない問題が出てくるので、過去問をぼんやり暗記しただけでは厳しいのです。

問題の難易度自体はエネルギー管理士の方が難しいと言われていますが、対策はしやすい試験なので結果的に独学で合格もしやすくなります。

わりと合格率が高い

二つ目の理由「合格率が高い」からです。

上に貼ってある関連記事を見てもらえれば分かりますが、エネ管の合格率は毎年20%を超えています。

中には30%近い年もあるのです。

資格試験を何個か受けたことのある方は分かると思いますが、これくらいの合格率になると独学でも全然行けそうだと感じるはずです。

エネルギー管理士の通信講座3選

  • 資格試験の勉強に慣れてないから続けられるか不安
  • どれくらいのペースで勉強したら良いのか分からない
  • 効率良く勉強したい

上記に当てはまるような人は通信教育を受けてみるのも手です。

エネルギー管理士の通信教育を取り扱っているのは、

  1. JTEX
  2. SAT
  3. e-DEN

これらの会社になります。

技術系の通信教育講座ならJTEX と言う会社は「電気分野」も「熱分野」も取り扱いがあり、値段も他の通信教育に比べると比較的安めになっていて人気のようです。

「レポート提出」という制度もあり、レポート(小テスト)を通して自分の苦手な箇所を把握し、そこを集中的に伸ばせるメリットがあります。

もちろんレポートの結果を通してアドバイスも貰えます。

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技術系の通信教育講座ならJTEX

エネルギー管理士のおすすめ参考書【初心者向け】

エネルギー管理士受験で人気のおすすめ参考書は以下のようになります。

「徹底研究」は要点がまとまっていて分かりやすいと評判です。

過去問学習が有効なエネ管試験では過去問の研究は必須です。

この問題集では、12年分もの問題を収録しているので、量としては十分です。

数学力をアップさせてから挑みたい方にはこちらもおすすめです。

効率良く合格したい方向けのエネルギー管理士勉強法

ここでは効率的な学習のコツを紹介します。

エネルギー管理士レベルの資格になると、長期間に渡り計画的な学習が必要になります。

覚えなければならない量が多いので、闇雲にやっていると覚えては忘れ、覚えては忘れての繰り返しになってしまうのです。

ですからまずは調査と計画が必要になります。

調査と計画

まずは自分の実力がどれくらいかをザックリ把握しましょう。

電験三種を勉強したことがある人なら合格には近いでしょうし、電気も物理も数学もほとんどこれまでに学習したことの無い人なら長丁場になる可能性も高いです。

自分の実力を測るには過去問を眺めてみるのが一番です。テキストもパラパラめくってみて、行けそうかどうか考えてみましょう。

そして計画を立てます。

  • 試験何ヶ月前から勉強するか
  • 1日どれくらい勉強するか
  • 参考書はどれを使うか
  • 過去問を何周するのが目標か

計画は後からでも修正できるのでとりあえず立ててみます。

計画が終われば、実際に学習を始めましょう!

忘却曲線を意識する

皆さん、忘却曲線という言葉を聞いたことがありますか?

覚えたことでも時間が経てば経つほど忘れていくというアレです。

テキストや過去問を一度読んだだけで全て暗記できるのが極々一部の天才だけです。

大多数の人は何度も何度も忘れては覚えてを繰り返して頭に刷り込ませていきます。

つまり復習は非常に大事だと言うことです。

では、どれくらいの感覚を空けて勉強するべきか?

それのヒントになるのが忘却曲線なのです。

人によって多少は違うと思いますし、そこまで気にしすぎることも無いですが、

  • 翌日に復習
  • さらに1週間後に復習
  • さらにさらに1ヶ月後に復習
  • その後適宜復習

経験則ではこれくらいが目安だと思います。

間違えた問題ほど大事にする

分かる問題を何度も解いても意味がありません。

間違えた問題にこそ合格するためにエッセンスがつまっています。

なぜ間違えたのか?

どんな知識が足りなかったのか?

このような事を考えて同じ間違いを二度としないように復習をすることが大切です。

まさか過去問を説いて正解だけを見て満足していませんよね?

全ての選択肢の解説を読み込んでなぜ間違えたのか、正解したのかを都度理解しないとダメですよ。

エネ管の勉強時間の目安は?

受験する人の下地となる知識によって必要な勉強時間はかなり違ってきます。

理工系の人や工業高校を出た人は勉強時間が少なくて済みますし、電験三種を取得済みの人もかなり有利になります。

逆に電気や熱の事が何も分からなくて、なおかつ数学の基礎的な知識もないのなら長期間の勉強を覚悟しないと行けないでしょう。

それらの事を踏まえると、

  • 電験取得済み→200~500時間
  • 理工系や工業高校出身→500~700時間
  • ゼロから挑戦する人→約1000時間

これくらいが目安かなと思います。

まとめ

いかがでしょうか?

エネルギー管理士のおすすめ参考書と勉強法についての記事でした。

復習すると、

  • エネ管は過去問学習が有効なので独学でもOK
  • 通信教育はJTEX、SAT、e-DENがある
  • JTEXがおすすめ
  • 独学の場合、テキスト・過去問は最低限必要
  • 数学に不安がある場合は電験二種の基礎数学を学ぶのもアリ
  • 合格のために事前に自分の実力を知り、学習計画を立てる
  • 忘却曲線を意識して復習を怠らない
  • 間違えた問題の原因をひたすら潰すのが合格への道

エネルギー管理士まで取得できれば、ビルメンの中では資格マスターとも言えるでしょう。

難しい資格ですが挑戦する価値はあります。

それでは良いビルメンライフを!

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