消防設備士乙種7類の需要はある?【おすすめ参考書も紹介】

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「消防設備士乙7を受験しようか検討しているけど、需要はどれくらいあるの?」

「どの参考書がおすすめなの?」

このような疑問を持つ方はいませんか?

この記事では消防設備士乙4・乙6・乙7を取得している私が、消防設備士乙種7類の需要や参考書について解説します。

最後まで読むことで、

  • 消防設備士乙7の需要が分かる
  • 消防設備士乙7の概要が分かり受験する際の判断材料になる
  • 人気のおすすめ参考書が分かる

このようなメリットがあります。

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消防設備士乙種7類はこんな資格

漏電火災警報器の点検・整備が出来る資格!

「漏電火災警報器」とは文字通り、漏電が発生した場合にそれを検知して、警報を発して知らせてくれる装置のことです。

なんらかの原因で漏電が発生して、それを放置していると「感電」や「火災」の発生に繋がり非常に危険です。

ちなみに「甲7」というのは無くて、「乙7」だけになります。

乙7は電気系の資格となり、消防設備士乙4・甲4や電気工事士の資格と親和性があります。

これらの資格と一緒に取得することをおすすめします。

合格率について

合格率は約60%!

数多く種類のある消防設備士の資格の中でも一番合格率が高いのが「乙7」になります。

私も乙4・乙6・乙7と取得してきましたが、乙7が一番楽勝で合格できました。

もちろん油断は禁物ですが、そこまで構えることもない試験だと思います。

だいたい1年に6000人くらいが受験して、3500人くらいが合格しています。

科目免除について

この乙7の試験は科目免除がとても多いのが特徴です。

他の消防設備士や電気工事士の資格を持っていてフル免除を活用すると、

なんとたった10問で合否が決まります(笑)

なので勉強量が非常に少なくなって楽できます。

特に電気工事士を使うと、

実技試験(鑑別)が免除されるのが最高です(笑)

実技試験というと消防設備士試験で一番やっかいなものなので、それを丸々パスできるというのは大きいです。

消防設備士乙7の需要について

需要については・・・正直あまり無いと思います(笑)

乙7より乙4(自動火災報知設備)や乙6(消火器)の方がよっぽど需要があります。

ここで平成30年度の乙1~7の受験者数を見てみます。

消防設備士乙12250
消防設備士乙2609
消防設備士乙3741
消防設備士乙49800
消防設備士乙5939
消防設備士乙621194
消防設備士乙75383

こうして見ると意外と乙7の受験者数が多いことが分かると思います。

その理由は、

  • 合格率が高くて簡単だと思われるから
  • フル免除で全10問とお得だから
  • 乙4や乙6とセットで強化するため

こんなところでしょう。

消防設備士乙種7類は単体より乙4や乙6とセットで取ることがおすすめ!

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独学で一発合格を狙うための参考書はこちら【消防設備士乙7】

お馴染みの消防設備士の鉄板参考書、「工藤本」です(笑)

私もこれ1冊で合格しました。

↑こちらは問題集になります。

↑こちらは参考書です。

私の受験記【勉強時間・試験の感想】

私の場合、勉強時間に関しては、「10時間」でした。

試験のちょうど1週間前から勉強を始めて、毎日1時間ちょっと勉強していました。

これくらいの勉強でもそれなりに余裕を持って合格できました。

試験に関しても、難問奇問が出るというわけではなく、参考書で勉強したオーソドックスな内容の問題ばかりでした。

受験生は中高年の人がほとんどで、20代や30代の人は少ない印象でした。

消防設備士乙7を取得する意味はない?

受験者数も意外と多いですし意味がないってことは無いですよ。

確かに先ほど書いたようにあまり需要はないですけど、ビルメンやるなら消防設備士を持っておいて損はしないし、会社によっては資格手当だって出ますから。

本職の消防設備士をやるなら、当然持っておいた方が良いでしょうし。

急いで取るもんでもないですけど、そんなに時間もかからないので、乙4のついでに受験して受かったら会社に申請して給料を上げていきましょう(笑)

まとめ

いかがでしょうか?

消防設備士乙種7類に関しての記事でした。

復習すると、

  • 乙7は漏電火災警報器の点検・整備が出来る
  • 合格率は約60%で消防設備士試験の中で一番高い
  • 科目免除をフル活用すると実技試験も免除できて、最大10問!
  • 需要は少ないが、乙4や乙6とセットで取りたい
  • 工藤本が鉄板参考書
  • 勉強時間は10時間で行けた(実体験)

以上のようになります。

そこまで難しい資格ではないので、興味のある人はチャレンジしてみてはどうでしょうか?

それでは良いビルメンライフを!

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