【キャリア】ビルメンが目指すべきはゼネラリストかスペシャリストか?

ビルメン(キャリアアップ)
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仕事をしていく上での方向性として、「ゼネラリスト」と「スペシャリスト」という大きな区分があります。

  • ゼネラリストは60~70点の武器を複数持つイメージ
  • スペシャリストは一つの事に特化して120点を目指すイメージ

ではビルメンとして働くからにはどちらを目指すべきなのでしょうか?

この記事ではビルメンの働き方としてゼネラリストorスペシャリストのメリットデメリットを解説していきます。

※あくまでも現役ビルメンの個人的な見解です。

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ゼネラリストビルメンのメリットとデメリット

最初にも書きましたがゼネラリストビルメンとは60~70点の武器をそこそこ持っているイメージです。

  • 難関資格は持っていないが適当な資格は集めている
  • パソコンがそこそこ使える
  • コミュ障ではないが話すのが得意というわけではない
  • 設備の知識も中程度

悪く言えば器用貧乏とも呼ばれます(笑)

ある程度のことはそつなくこなしますが、その分野を得意としている人には敵わない。

こんな感じのバランスの良いイメージですね。

メリット

ゼネラリストビルメンのメリットとしては「色々な現場に順応できる」というのがあると思います。

ビルメンはオフィスビルから3大激務現場まで様々な場所があり、現場が違えば扱う設備もルールもやり方も違います。

ゼネラリストであり器用貧乏である人は新しい環境やルールでも器用にこなし、順応しやすいのではないでしょうか。

同じ現場に何十年と勤めるのは珍しいと思うので、長い目で見るとゼネラリストビルメンはビルメン人生を長く続けられると思います。

また、ゼネラリストであるが故に万能選手として会社側も使いやすいでしょう。

苦手なことが少ないので大きなミスも少なくなり、幅広く活躍できるバランスの良さが魅力です。

デメリット

デメリットとしては一つの事に突出していないので、「◯◯の業務と言えば△△さん」みたいに認識されないということではないでしょうか。

影が薄いと言えば薄いです。

バランス良く器用にこなせるというのは素晴らしいことですが、なかなか普段の業務では目立ちにくいです。

やはり目立つのは一つの事を極めているスペシャリストタイプでしょう。

実はすごいのにその凄さがあまり理解されていないという事も起こりえます。

スペシャリストビルメンのメリットとデメリット

スペシャリストビルメンとはその名の通り一つの事を極めたビルメンです。

  • 資格を極めて超難関資格を取った
  • 元電気工事士で実務では誰にも負けない
  • パソコンやデータ管理を全て任されている
  • 元営業でとにかく円滑に仕事を進められる

ビルメンには様々な前職を持つ人がいますが、前職の経験を活かしてスペシャリストビルメンとして居場所を確保している人もいます。

やはり専門職を経てビルメンになった人の強みは大きいと言えるでしょう。

メリット

一番のメリットは「◯◯と言えば△△さん」と認識されることでしょう。

どんな場面でも活躍することはできませんが、ピタッとハマると物凄い存在感を発揮するのがスペシャリストビルメンのメリットです。

頼りにされるべきところは頼りにされるので、職場での居場所も確保しやすいでしょう。

スペシャリストとしての部分がその現場にハマればハマるほど会社にとっては代替の効かない人材となり、待遇アップや仕事のしやすさに繋がるはず。

デメリット

デメリットとしてはスペシャリストの部分が発揮されない現場だと苦しいでしょう。

パソコンをほとんど使わない現場にパソコンを極めた人がいっても仕方ないし、工事や修繕が少ない現場に元電気工事士が行っても活躍の場は少ないです。

また苦手なことが多いスペシャリストビルメンは、苦手なことは他の人に頼む場合もあるので、あまりに回数が多いと「あいつ仕事してないな」と反感を買う可能性も。

それに加えて、自分よりさらにスペシャリストな人が入ってきた場合のリスクもあります。

ある分野で120点出せる人がいたとしても、150点出せる他の人が入ってきたら途端に存在感がなくなるかもしれません。

ゼネラリストなら他の分野でカバーもできますが、スペシャリストだと厳しいですよね。

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【結論・どっちでもOK】ビルメンのキャリアはあなたが決める

結局どっちが良いの?ということですが、これはどっちでも良いと思っています。

ビルメンの仕事が基本的には広く浅くで範囲がとても広いです。

全てのビルメン業務においてスペシャリストになることは不可能ですから、ある程度は選択していく必要があります。

その選択はあなたが興味のある進みたい道を選ぶのが一番。

資格を極めたかったらそうしたら良いし、人とコミュニケーションを取って活躍したかったらバンバンやったら良いでしょう。

会社からしたらゼネラリストだろうとスペシャリストだろうと活躍してくれるのなら大歓迎だと思います。

なんせゼネラリストでもなくスペシャリストでもない仕事をしないビルメンも結構いますから(笑)

個人的にはゼネラリストがおすすめ

私は個人的にはゼネラリストが良いと思っています。

先程も言ったようにビルメンの仕事が広く浅くが基本ですから、それに合わせてある程度の事が60点出せたらそれで良いわけです。

それ以上の専門的な事は業者の方にお願いしたり、得意な人に聞いたりしたら良いでしょう。

スペシャリストだとハマる現場を見つければ強いですが、それを見つけることが難しいとも思います。

転職や異動が一般的なビルメンはどこに行ってもある程度やれるようにバランス良く能力を伸ばしていくのがオススメです。

まとめ

いかがでしょうか?

ビルメンの働き方としてゼネラリストとスペシャリストに焦点をあてて解説しました。

どちらを選ぶにしても、日々努力し、少しずつ成長していける人なら問題ないと思います。

また、バランス良く勉強していて、その途中で一つの分野に強く興味を持ったならそれに特化してスペシャリストに転向という道もあります。

ビルメンとして勤務していく中で自分の能力の伸ばし方を意識してみることをオススメします。

では!

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